うつ病を患うアラフォー女と一回り年下彼の同棲ブログです。
 

 

 
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うつ病だから!

でも不幸せってほどではないですけどね…。

しかし、うつが悪化する前の恋愛はもっと単純にウキウキしていた気がします。
片思いでも、幸せだったと思います。

私は茸のことが大好きです。
茸は今まで出会った誰よりも頭が良くて面白い男ですし、知人に紹介すると誰もが好感を持つイケメンです。
しかも15歳も年下。
なのに私にぞっこん猫まっしぐら。

どう考えても私は幸せじゃないとおかしいのですがうつ病だから無理です。

全くうつ病の人間と恋愛できるなんて茸は本当にどうかしていますね!
それも、私が若い美人ならともかく超低スペックのおばさんですよ!
私が男だったら私みたいな女と絶対付き合いたくないですね。

まあ男でも女でも茸以外の誰とも付き合える気がしませんが。

茸とイチャイチャしていてもすぐ退屈してしまうんですよね…。
我ながら最低な発言ですね…。
でも茸はそんなことすら気にしませんからね…いいんです。

茸は私と抱き合っていると「あ〜本当に愛らしいわ〜」とか言うんですけど、
私ももちろん茸のことは愛おしいんですけど、言葉にするほどの気持ちにはなれないんですよね…。
実は茸のことそんなに好きじゃないのではとか思うこともありますが、
今まで好きになった人の中で一番いい男ですしそんなはずはないんですよね…。

「うつ病 恋愛 幸せ」でググッてみましたが、なんか、うつ病患者本人のよりも
うつ病患者を好きになってしまったってケースが多いみたいですね…。
本人が誰かと恋愛したいというケースは「無理」「治ってからにしろ」っていう人が多いみたいですね…。

うつ病患者は恋愛しても相手を幸せにできないと思われているようです。
まー、普通そうでしょうね…。本人がまず幸せじゃないですからね…。

でも茸は映画さえ見ていればご機嫌なのでなんの問題もありません。
普通の人は私の鬱オーラに影響されて気分が悪くなると思うんですがね…。
茸は私が「鬱だー鬱だよー」と呻いていても「おーよしよし」とか言うぐらいで全然気にしていません。

また何が言いたいのかわからなくなってきました。

…とりとめのない文章でも思いついたことをたまにはブログに書かなければと思ったのでこのままでいいことにします。


 
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【盛大にネタバレしています。未読の方はご注意ください。】




久しぶりにジャケ買いをした。
表紙の加工がすごく変だったから。
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タイトルと帯の文章からしてこの飛沫は涙を表していることはわかる。
しかし、涙にしては不透明感がありすぎて、立体感がありすぎて、精子にしか見えないのだ…。

不思議な違和感とともに私はこの「さよならをいわずに」を買った。
そしてこの違和感は読んでる最中ずっと続いた。

帯には
『突然の悲劇。
再愛の妻との
最後の日々。
心張り裂ける、
真実の物語。』
とある。

なので当然妻が死ぬ話だとわかる。

上野顕太郎という漫画家の作品は読んだことがなかった。
名前だけ聞き覚えがある程度だった。
最初の数ページをめくってその絵柄を確認すると、ああ、これは相当好みの絵柄だ、と思った。
泥臭くて、垢抜けなくて、野暮ったい、そして丁寧に執拗に描いている。

スクリーントーンを使っていることがひと目でわかる絵。
今どきのデジタル加工では出せない。
学生時代漫画を描いたことのある私はトーンの表面をカッターで削る独特の感触を生々しく思い出した。
しかし、デジタルでない漫画だって多いのにこの漫画はひときわ生々しい。
ベタの部分から墨汁の香りすら漂ってきそうだ。
(作中ではインクを使っている描写があったけど)

そんなわけで、冒頭からこの漫画の世界に引き込まれてしまったわけだが、
28、29ページ目に見開きの文章でさらにショックを受けることとなる。

『しかしその後、彼は新たな幸せを見つけ』

もう再婚しているのか…

いや、いいんだけど。
でもなんで今言うのか。
「私は最後に立ち直って幸せになりますけど、それは承知で読んでください」
と言う先手を打ったつもりなのか?

違和感を抱えながら読んでいくと、これは自分のことではないか?と思えてきた。
妻のキホはうつ病で、喘息持ちで、喫煙者だ。
私もそうである。
(喘息は殆ど治まっているのだが、今でも台風の前に気圧が急激に変化しているときなどは少し苦しくなる)

決して美人には描かれていない。
中年に差し掛かった女特有の肉付きや肌のたるみも容赦なく描かれている。
他人事とは思えない。

これは私が死ぬ物語か?

そしてキホは物語の序盤であっさりと死ぬ。
その後はキホを失った主人公である作者の後悔と慟哭の日々が延々と続く。

…おかしい。
私が死んだはずなのに、私を襲う悲しみは家族を残して他界した無念さではなく、
愛する茸を失った悲しみなのだ。
もっとも私と茸は結婚していないし、子供もいないのだけれど。

その後の主人公はほとんど事務的に生きる。
事務的に生きている時以外は常にキホの思い出に浸っている。
思い出に浸るための材料探しのため
「誰かが自分たちを盗撮していてくれなかっただろうか…」
「どうしようもなく救いのない思いに捕らわれ…ネットで盗撮DVDを検索してみた」
「あるわけがなかった」


あったら驚きである。

そんな哀切なエピソードが延々と続くのだが、最後に主人公には新しい妻ができることがやはりわかるのである。

ここで劇的な逆転が起こり、やっぱり私は死んだ、と思った。

『人間は二度死ぬ。肉体が滅びた時と、みんなに忘れ去られた時だ。』松田優作

私は健康を失って死に、茸の最後の女となれないことで二度死ぬのである。
目を背けていた現実がそこには描かれていた。

おそらく、茸は私が死んでも生き続ける。
時が経てば、私の思い出は薄れ、ましてや茸は健忘症だから私の顔すら思い出せなくなる可能性もある。
そして新しい女と巡り会い、私と暮らしていていた時と同じようにその女と生きていく。

「この人って妻がうつ病じゃなかったらこの漫画書いてないよね?後悔があるからだよね?」
「そりゃそうでしょ」
「でも再婚してるよね?」
「うーん、子供がいるからなあ…ましてや漫画家だし」
「…そっか、家事する人がいないもんね。でも妻はうつ病だったからあまりしてなかったみたいだけど。
ごはんも買っているし」

「たまにはやってたんでしょ」

私は渋々と自分が二度死ぬ現実を受け入れるほかなかった。
だが、私にはもう一つ目を背けていた現実があった。
茸が先に死んで私が残される現実である。

私もやはり、茸を失ったことばかり考えては生きていけないだろう。
生きている限り、人は変わらなければならないのだ。

「俺たち出会っちゃったからさ…
生き別れるか死に別れるかしかないんだよね」


全くそのとおりなのである。
その後の人生は(生きていたら)個人の力仕事なのである。

最後に、この本はうつ病患者本人が読むと少々堪えるかもしれない。
私はそれでも読む価値があったと思ったけどね。 
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結局茸とは翌日いつも通りに戻ったんですけど、昨日また私がキレて大泣きしました。
茸が皿を洗うのをさんざんいやがったり、仕事の鬱憤がたまって私に陰湿な八つ当たりをしたからです。

茸は自分はそこらへんの男とは違う、特別な人間だといつも言ってきました。
でも実際はたかが仕事のストレスで彼女に嫌味ばかりいうありきたりな凡人です。

もう本当にいつ別れてもいいと思いました。
私は足手まといになる男はいりません。

茸によって与えられるストレスでいつも私はパニック発作が起きそうになるのをずっと我慢して、
希死念虜を抑えているのです。

私はいつも茸の欲求を満たしてやっているのに茸は私にストレスばかり与えます。
もう本当にうんざりです。

あ〜茸死んでくれないかな〜。 
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夕べ茸と喧嘩しました。
喧嘩といっても茸は絶対に怒らないので私が一方的に切れるだけなのですが。

茸が私のベッドで更を洗いもせずにグーグー寝こけているので
「皿洗えよ」「起きろよ!」「寝るなら布団で寝ろよ!」と何回も言ったのですが
「起きてる起きてる」などと言うだけで一向に起きる気がないので私のストレスが限界突破しました。

「睡眠障害に悩んでいる私のベッド占拠して何が嬉しいの?」
「私にどんどんストレスかかけて死ねばいいと思ってるんでしょ?」
「分かったわもう明日死ぬわ」


と言って寝巻きのまま家から出ました。
茸はすぐ追ってきて私を部屋へ連れ戻しました。

「ここは私の居場所じゃない」
「お前の部屋だよおめでとう」
「どっちみち明日死ぬし」


毎日毎日嫌がらせされて本当に嫌になりました。

ろくに眠れないまま朝が来て、(茸はぐっすり眠っていました)
茸が家をでたあと
「私もう死ぬから
さよならよかったね」
とメールしました。

茸は
「俺からのストレスによる一時的な希死念虜で死ぬんじゃない
友達に連絡しろ」
と言ってきました。

「死ぬ前に話したりしたら迷惑でしょ
さよなら
二度と顔見たくない」


それで友達が茸から連絡を受けて電話してきたので
そっちに行くことにしました。
茸にごまかされました。

欝の時に元気な人に会うのは疲れました。

帰ってきて少し眠っていたら二度と会いたくない茸がいました。
そして寝始めました。
私は眠れませんでした。
茸がいるだけで不快でした。

茸を叩き起こして今すぐ出て行けと言いました。

茸は朝4:37に出ていきました。

これでやっと眠れるかもしれません。
 
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ベニテングタケの缶。
何か有効に使いたいのですが何を入れればいいのか思いつきません。
サイズ的には紅茶のティーバッグがちょうどよさそうなのですが、ちょっとしか入らないので不向き。
缶は好きで可愛い缶のお菓子など見つけると欲しくなります。
が、ほとんど再利用できた試しがありません…。

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いろんなキノコが描いてあるペーパーナプキン。
ペーパーナプキンも使えた試しがありません。
もったいないですし。
お客様が来たら使うとか…?客が座る空間がこの部屋にはありません。
飾ることもできないし、死蔵品になる可能性大。

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キノコの使用済み切手2種。
これこそ使い道がありません。
額に入れて飾るとか…?

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以上、近所のフリマっぽい雑貨屋で買いました。
いや、雑貨屋というか小さい棚をレンタルして個人が好きな商品(手作りの編み物やビーズ細工が多い)
を売るという形態の店で買いました。
普段はあんまり覗かないのですがこんなキノコグッズがあるのなら定期的にチェックしてみようと思います。

 
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さき

Author:さき
2010年に2ちゃんねるのVIPで知り合った38歳女「さき」と23歳男「茸」。
半年ほど直メールして2011年7月から初対面で同棲開始。
しかし私は精神障害があり彼との生活が非常に負担になります。
一生一緒にいると決めたのにうまくいかない二人のやりとりを主に書き綴っていきます。

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